次に、主要地方道路筑西つくば線の整備状況でございますが、この筑西つくば線は筑西市の中心市街地とつくば市の国道125号を南北に結ぶ主要な幹線道路であり、筑西土木事務所で整備を行っております。平成29年度までは筑西市中根の現道部から筑西市松原の県道つくば真岡線までの3.9キロメートル区間を暫定2車線で供用開始しております。
│ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │朝日里山学校長寿命化改修事業 │ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │地方道路等整備事業
本市の幹線道路は、国道6号線をはじめ、国道355号線、主要地方道路4路線、一般県道8路線の主要幹線道路を中心に、重要な役割を担っております。
また,第3次総合計画におきましても,トーンダウンはしたものの,主要地方道路那珂湊那珂線の市毛交差点改良促進と掲げてあります。平成18年から課題視されております問題なのであります。 県道那珂湊那珂線の朝晩の渋滞は,自衛隊方向からにしても那珂市方向からにしても,水戸方面にそれぞれ左折または右折する車によって著しい渋滞が発生しております。
同じく7款土木費、2項道路橋梁費でありますが、道路新設改良事業、こちら事業名では3事業ありますが、(社総交)と(地方道路等整備事業債)と(社総交・国土強靱化)についてであります。
優先順位の高い理由としましては,近隣市町村を結ぶ主要地方道路,それから,各種犯罪の被疑者車両の通行ルートの可能性があることや,近年,急速に発展し,人口が増加したエリアで,自動車盗難や住宅侵入窃盗などが多発しているというのが挙げられます。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 田中啓一君。 ◆4番(田中啓一君) ありがとうございます。
4段目、道路新設改良事業2億3,560万は、将門街道ほか5路線で、合併特例債、公共事業等債及び地方道路等整備事業債です。 1段飛びまして、道の駅整備事業債3億9,000万円は、道の駅の用地取得の事業であります。
│ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │朝日里山学校長寿命化改修事業 │ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │地方道路等整備事業
6行目、地方道路等整備事業債3,780万円は、道路新設改良事業の市単独分の財源でございます。 7行目、長寿命化事業債9,960万円は、主に舟溜樋門補修改修工事、中央公民館防水工事、牛堀公民館屋根改修工事への財源とするものでございます。 9行目、一般廃棄物処理事業債6,440万円は、塵芥処理施設の修繕工事費の財源とするものでございます。
次に2つ目、こちらは柿岡地区下宿地内の主要地方道路石岡筑西線と市道のT字路交差点、こちらでございますけれども、狭隘な商店街を迂回する大型車の交通量が多く、右左折の際に車両が停滞している状況が見受けられるところでございます。
〔宮本孝一都市整備部長 登壇〕 ◎宮本孝一都市整備部長 当市が有する南北の広域道路ネットワークは,西部地域を通る国道6号,そして,南部地域から北部地域を通る主要地方道土浦竜ケ崎線及び千葉竜ケ崎線,さらには,ただいまご質問に挙がっております主要地方道路美浦栄線バイパスがございます。
次の款2地方譲与税のうち,総務部所管の項1地方揮発油譲与税,項2自動車重量譲与税,項4地方道路譲与税を合わせた収入済額は1億8,625万6,018円で,前年度比0.7%の増となってございます。 16,17ページをお願いいたします。 款3利子割交付金は,収入済額886万8,000円で,前年度比51.4%の減。 款4配当割交付金は4,941万3,000円で,前年度比18.4%の増。
社会資本整備総合交付金は,補助内示額の決定により807万5,000円を減額し,市債の地方道路等整備事業債に財源を振り替えます。 県支出金は,新型コロナウイルス感染症の影響により,事業を中止したサタデースクール及びアフタースクール事業に係る補助金を全額減額しています。 寄附金は,新型コロナウイルス感染拡大防止や福祉に活用してほしいという趣旨で頂いた一般寄附金351万8,000円を計上しています。
款2地方譲与税,項4地方道路譲与税,目1地方道路譲与税,節1地方道路譲与税1,000円の増額は,交付額の確定に伴い増額するものでございます。 2枠目。款6地方消費税交付金,項1地方消費税交付金,目1地方消費税交付金,節1地方消費税交付金6,049万5,000円の減額は,交付額の確定に伴い減額するものでございます。 14ページをお願いいたします。 3枠目。
2つ飛びまして、道路新設改良事業6億5,480万円は、旧県道高崎坂東線ほか11路線で、合併特例債及び地方道路等整備事業債です。 下から3段目にまいります。幼稚園改修事業1億4,690万円は、学校教育施設等整備事業債です。一つ飛びまして、臨時財政対策債、前年度より4,000万円減の8億3,000万円でございます。 続きまして、歳入について御説明申し上げますので13ページをお開き願います。
│ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │オートキャンプ場長寿命化改修事業 │ │ │ ├────────────────────────┤ │ │ │地方道路等整備事業
市債は,工事金額の確定などにより,既存の地方債を修正したほか,国の令和元年度補正予算の対象となった,地方道路等整備事業債,都市公園整備事業債,中学校施設整備事業債,小学校施設整備事業債について増額,あるいは新規計上しています。 続いて,歳出です。 今回の補正予算では,主に契約額や負担額の確定による不用額の減額や決算見込みによる扶助費の増減などを調整しています。
続きまして、市が単独事業として実施する道路法上の道路等の整備事業の財源とする地方道路等整備事業債は充当率が90%、交付税措置がゼロ%となります。 また、地方一般財源の不足に対処するため発行される臨時財政対策債は、充当率、交付税措置ともに100%となります。
6行目、地方道路等整備事業債4,810万円、こちらは、橋梁長寿命化事業及び道路新設改良事業の市単独費分への財源とするものでございます。 続きまして8行目、長寿命化事業債2,230万円、こちらは、主に舟溜の樋門補修工事及び前川市民プールの設備修繕工事への財源とするものでございます。 10行目、一般廃棄物処理事業債1億2,020万円、こちらは、塵芥処理施設の修繕工事費への財源とするものでございます。